中津川市議選開票結果をみて思ったことまとめ

まき(@makio_nakatsu)です。

 

統一地方選挙も終わり、中津川市の市議も決定しました。
今回の選挙を追ってみて、色々と興味が出てきたのでデータをまとめてみます。
ただ、背景がよくわからないので分析ができていません。

どなたか詳しい方、分析してくださーい。゚(゚´Д`゚)゚。

結果

 得票数氏名年齢公認

経歴当選
回数
2,825牛田 敬一(54)会社員2
2,656三浦 八郎(61)建築設計業4
2,465森 益基(54)市消防副団長1
2,461櫛松 直子(53)会社員3
2,321島崎 保人(59)農業1
2,110吉村 孝志(54)建設会社員1
1,936鷹見 憲三(68)生花販売業4
1,913勝 彰(66)(元)市教育次長2
1,898吉村 久資(61)市職組役員5
1,818柘植 貴敏(66)農業1
1,739大堀 寿延(69)会社員3
1,680岡崎 隆彦(62)農業2
1,667佐藤 光司(65)アパート業6
1,654木下 律子(68)党市役員1
1,613粥川 茂和(64)農業4
1,610田口 文数(44)党副支部長3
1,519鈴木 清貴(62)党支部長4
1,481吉村 浩平(55)OA機器販売2
1,442鈴木 雅彦(56)行政書士4
1,429深谷 明宏(53)団体役員4
1,428水野 賢一(59)団体職員1
1,254片桐 光朗(64)(元)市社協理事4
1,211深谷 勲(69)金属加工業3
1,193黒田 ところ(54)パート1
1,185各務 清(63)党市役員0
943原 昌男(82)(元)坂下町議2

中津川市議選:岐阜県:統一地方選2015 中部9県:中日新聞(CHUNICHI Web)より引用

投票率

今回の市議選の投票率は、70.17%でした。
有権者数は65,318人なので、29.83%の有権者が投票に行っていないということですね。
つまり19,484名も投票をしていないということです。けしからんです。

 

今回トップ当選を果たした牛田氏の得票は2,825票で、得票率は6.2%です。
投票していない人が投票に行くようになると、今回のトップ当選者7名弱分の票が動くことになります。
これはすごいことになりますよ。次回は是非投票に行きましょう。

 

《過去の投票率と有権者数》
平成3年  87.28
平成7年  85.22 有権者数(41,911)
平成11年 85.14 有権者数(43,228)
平成15年 80.52 有権者数(43,617)
平成17年 85.80 有権者数(23,354) 増員選挙/旧恵那郡合併
平成19年 80.42 有権者数(55,350) 山口、川上、坂下、加子母、蛭川は無投票(12,621)
平成23年 74.61 有権者数(66,835)
今回    70.17 有権者数(65,318)
中津川市選挙管理委員会HPの掲載データより

 

じりじりと投票率は落ちています。
合併した年までは80−85%あった投票率も、最近の2回の選挙では投票率が下がっています。
原因はなんなんだー。

 

年代別の投票率とかわかるといいんですが、市選管のHPには掲載がありませんでした。
(年代別投票率は市に問い合わせ中。分かり次第更新します)

 

【追記】

残念ながら中津川市では年代別投票率のデータは取っていないとのことです。
県がまとめたデータならあるとのこと。→各選挙における年齢別投票者調
表で見るとこんな感じです。予想どおりといいますか、やはり若年層は投票率がすごく低いことがわかります。これは県の抽出データで、今回の市議選のデータではありませんが、おおよそ同じと考えてもいいかと思います。
0e7a4497.g
平成25年第23回参議院議員通常選挙年齢階層別、男女別投票率(抽出).pdf

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落選者について

市議選結果は上記の通り、定数21に対して立候補26名だったので、5名の候補者が落選となりました。
今回は落選した候補者にはどういった形で民意が働いたのでしょうか。
落選者5名はこちら。

 

片桐光朗  市民ネット21     阿木 現職(4) 前回得票数:1,865(-611)
深谷 勲  新政会                   福岡 現職(3) 前回得票数:1,536(-325)
黒田ところ 無所属                   不明 元職(1) 前回得票数:1,124(+69)
各務 清  共産党                   不明 新人(0) ー
原 昌男  無会派                   坂下 現職(2) 前回得票数:2,090(-1117)

 

現職3名、元職1名と、議員経験者の落選が目立ちます。しかも4選、3選の方までおられます。
普通に考えればこれは結構な波乱なんじゃないですかねー。当選者の中には6名も新人がいるので、現職の方については、今までの議員活動に疑問を持つ支持者が出てきたということでしょうか。
特に片桐氏と原氏は前回より大きく票を失っています。

 

彼らの主張を調べてもよくわからなかったので、知っている人がいたら教えてください。。
(継続調査します。分かり次第更新します)

 

【まとめ①】候補者の情報発信について

今回の市議選を追ってみて思ったことは、若い有権者は蚊帳の外っぽいぞ。ということです。
まずどうやっても情報が集まらない。
集会とかに行けば候補者の訴えていることとかわかるんでしょうけど、いつどこで誰の集会が行われているのかわからないので行きようがありません。
やってても平日の夕方だったら行けないし。
HP、Blog、SNSのアカウントはあっても全く更新されていなかったり、更新されたかと思うと挨拶運動してきましたーとかどうでもいい情報しかない。私は政策が聞きたいのに!

 

それは、おそらく若い有権者は票に結びつかないと思っているからでしょう。これは全国的によく言われていることだから驚きはしないけど。
若者投票行こうよまじで。(年代別投票率問い合わせ中だからわからんけど!)

 

【まとめ②】有権者の情報発信について

色々と調べていて気づいたこともう一つは、有権者からの情報発信が少ないということ。
みんな興味ないのかなー。
前回記事はたくさん読まれていたので、興味がないということはないと思いますが、自分が情報を発信してやろうという気になる人が少ないんですね。
わたしは色々と教えてほしいことがあるからTwitterとかで教えてほしいんですけど(泣)

こうだったらいいのに

提案とまではいかないけど、投票を棄権した人がもし若者世代に偏っているなら、若者代表者を一人市議会に送り込んだらどうだろうと思いました。今回棄権した2万人弱の票を10%集めたら当選確実だよ。

今の市政は若者が蔑ろにされているかもしれないけど、若者代表の市議が一人いたら意見も言いやすいし、相互交流も取りやすいと思います。TwitterとかFBとかも違和感なく使いこなせるだろうし。

ぜひ次回の市議選は20代30代の人に若者代表として市議会議員に立候補してほしいなー。

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