こんばんは。
まき(@makio_nakatsu)です。
フレンドファンディングアプリの”polca(ポルカ)”で継続支援(月額支援)ができるようになりました!
サービス名は「polca life(ポルカライフ)」
今までのように単発支援も50円からできるし、月50円からの継続支援も可能です。
ポルカって何よ?っていう人はこちらをどうぞ
ポルカライフで継続支援ができるようになりました。農業資材や野菜の苗購入費が思った以上に高額なので、ご支援いただいたら全力でお礼させていただきます🙏できた野菜食べてほしいな🍅#中津川 #農業
— まき@東濃カフェブロガー (@makio_nakatsu) April 18, 2019
#polca #polcaLife @polca_jp より https://t.co/jAFVfExfKl
さっそく、わたしも登録しました。
今月(2019年5月)から農業を始めたので、農業資材や苗の購入費の支援をいただけると大変ありがたいです。
もちろんお返しも用意しているので、よかったらアプリから覗いてみてください。月50円からご支援いただけますよ。(大事なことなので2回言いました)
現在、登録から1ヶ月くらい経ったところですが、Twitterのフォロワーさんを中心に徐々に拡散・応援いただけています。すごく嬉しい。
中には、支援するためにアプリをダウンロードするところから行動してくれてる方もいたり、直接渡しに行くよーっと声をかけていただけた方もいました(基本フォロワーさんとはお会いしませんがお声がけ自体はありがたいです)。
ほんとうに、ありがとうございます。
クレジットカードのある方は気軽に支援できるpolcaですが、「クレカないけど支援したいよう」というご連絡もいただきました。
これはまずいですね。せっかくのご支援、ありがたく受け取りたいです…
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/39RINLKBJGF2G?ref_=wl_share
実は、クレカがなくてもkyashがあればpolcaで支援できます。
方法はオフィシャルサイトに掲載されていますが、あえてわたしも説明しますね。(必死だから)
kyashでpolcaする手順は大きくわけて、4STEPです。
それぞれのアプリが必要になるので、とりあえずアプリのダウンロードは済ませておいてくださいね。
では、この手順をSTEPごとに詳しく説明しますね。
まずは、App StoreまたはGoogle Playからkyashアプリをダウンロードしてください。
kyashアプリを起動したら、会員登録をします。

次に「カードを選択」画面からカードを選択します。
kyashは、クレジットカードではなくて「プリペイドカード」です。なので、発行しても年会費などは発生しません。便利!
わたしは、バーチャルカードの発行のみでリアルカードは持っていないけれど、ポイントがめちゃつくので、リアルカードがあってもいい派です。

これだけ!
これだけでkyashのバーチャルカードが発行されました!でもまだお金が入っていないので、使えません。
バーチャルカードを発行したら、銀行かコンビニで入金をしましょう。
コンビニチャージはこちらを参照してください。
クレカの連携をすると自動チャージができて便利です。
自動チャージはこちらを参照してください。
これでkyashアプリに入金完了しました!
polcaアプリのダウンロードは完了したかな?
アプリの準備ができたらプロフィールなどを設定しましょう。
支援するほうは特に考えないかもしれないけど、支援してもらう側は、誰から応援されたか気になるものです。できれば支援する側もされる側も繋がりたいと思うので、もともとつながってるSNSのアカウントがわかるように、ユーザー名やプロフィール画像を統一しておくのがいいと思います。
polcaを起動したら、応援したい企画を探して、「支援」ボタンをタップします。
下のボタンをタップするとわたしの企画が開きます。開きますよ!タップ!
「支援」ボタンをタップして、金額を決めたら、「支払い方法」の隣の「編集」ボタンをタップします。

次に支払い方法の登録を行います。
カード番号、有効期限、CVC番号(3桁のセキュリティコード)は、kyashのアプリを開くと最初の画面に出てくるよ。

これで「支払い方法」が確定するので、あとは「支払う」ボタンを押すだけでOK!
試しに下のボタンを押して、支援を始めてみよう!
今までは気軽に挑戦なんてできなかったけれど、誰かに背中を押してもらえたら挑戦もしやすくなるね。
失敗するかもしれない。
でも、みんなが応援してくれるから、頑張れるし、踏ん張れる。
一人だったら失敗するかもしれないけど、みんなが応援してくれるから、成功するまで続けられる。
そんな社会に、人の温もりがつたわる社会になるといいね。