わたしが「なかつがわレポート」を始めた理由

こんにちは。
まき(@makio_nakatsu)です。
1ヶ月間ブログの更新をストップしておりました。
こんなブログでも楽しみにして頂いているとの話を聞きまして(え?誰も言ってない?)
4月から再開と言ってましたので、そろそろ一本書いてみます。
何人かの方から「ブログを始めた理由」を聞かれていましたが、ちゃんと答えていなかったのですこしまとめてみることにしました。
以前から少し書いてみたいと思っていたもののなかなか書けなかったのですが、復帰1発目ということで。
お店紹介ではなくすみません。
ブログを書くきっかけになったのは、中津川に赴任してきた新社会人の方の一言でした。
偶然その方と話す機会があって、中津川のいいところとかおすすめスポットを聞かれたんですよね。
私は地元民なので、私へのその質問は当たり前といえば当たり前でしょう。
私はずっと中津川に住んでいるのにも関わらず、当時は中津川のいいところやお気に入りのカフェとか全然知らなかったんです。
ランチのおいしいお店を教えてとか、落ち着けるカフェとかどこかにない?と聞かれてもお店を紹介してあげることができなかったんですよね。
しばらくして、その方が会社を辞めてしまったことを知りました。
産まれも育ちも東京のど真ん中(24区のどこか)で、田舎で暮らした経験のない人が社会人になった途端に中津川へ赴任したら、そりゃもう大変な事件でしょう。
ずっと都会で育った方が中津川に赴任することは少なくありません。
三菱電機とか富士通テンとか大手の工場があるし、工業団地もそこそこありますから。
そういった企業に就職して中津川に赴任するとき、初日は当然電車でやってきます。
名古屋からだんだんと離れ、春日井を過ぎたあたりでこれはやばいぞとなるわけです。
そして、多治見、土岐、瑞浪を過ぎてからの景色に絶望がやってきます。
こんなところでどうやって暮らしていけばいいんだ。と。
会社が決めた人事なんだし、やっぱりやめたというわけにもいきません。
田舎に適応できる人とできない人がいるわけで、やはり適応できない人は精神的に厳しいでしょう。
田舎に適応できる人は勝手に楽しみを見つけてきます。
でも、そうじゃない人もいます。
私は、不本意ながら中津川や東濃地区に赴任せざるを得なかった方々に、少しでもいいから「住めば都」であると思ってもらいたいと考えるようになりました。
中津川に赴任したことをきっかけに、せっかく入った会社を辞めて地元に帰ったと言われると地元民としては悲しいですからね。
特別地元愛が強いわけではありません。
地元をすごく大切にしてきたわけでもありません。
行事とかもあまり出ないし、地元の歴史にも無関心です。
それでも、地元のことを悪く言われると腹が立ちます。
こんな何もないクソ田舎にきて毎日つまらないとか言われるのは本当に嫌。
なんで何もないなんて言えるの?何もないって何がないの?知らないだけじゃないの?
と思ってしまうわけです。
私はここ以外の土地で住んだことがありません。
なので他の街と地元の違いがわかりません。
きっと他の街も素敵な場所がたくさんあるのでしょう。
おもしろい人、素敵なお店、文化、モノがあるのでしょう。
私はそれを否定したりはしません。
中津川にも素敵な場所があるんだよ。
面白い人、素敵なお店、文化、モノがあるんだよ。
不本意でも、中津川や東濃地区に縁があって来られた方
ここには何もないわけじゃない。
あなたが知らないだけなのかもしれません。

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